スポンサーリンク

永平寺納豆(有限会社小金屋食品、中粒)

こんにちは。
本ブログをご覧頂きありがとうございます!
「納豆日誌-Natto Diary-」管理人の納父さんです。

今回ご紹介させて頂く納豆は…
有限会社小金屋食品の『永平寺納豆』です!

 

【徹底検証】マツコの知らない世界で紹介された「納豆箸」を利用すべき4つの理由!
本記事では「マツコの知らない世界」で紹介された「納豆箸」と100均で買った普通の箸とで、納豆を混ぜるとどれだけの違いがあるのかを比較検証しています! ※納豆箸とはその名の通り「納豆をかき混ぜる」ために存在する、納豆専用のお箸です。

永平寺納豆について

永平寺納豆パッケージ

この『永平寺納豆』は、東京都新宿区の新宿駅すぐそばにある、「京王百貨店 新宿店」の地下1階にある『紀ノ国屋 京王百貨店 新宿店』で3パック入り税抜230円で購入しました。

1食あたりの料金は税抜76円程となります。
中価格帯の商品です。
※2019年3月時点

「有限会社小金屋食品」は1920(大正9)年創業で福井県福井市に本社を置く、納豆製造メーカーで、2019年4月時点で6種類の納豆商品を展開しています。

永平寺納豆開封後

写真のように、納豆1パックに対して『納豆のたれ』と『からし』が一つずつ入っています。
『からし』は添付されていません。

たれは有機無農薬大豆の醤油が使用されています。

たれとからしを入れてかき混ぜると、匂いはからしのスーッとした感じがします。
大豆の大きさは中粒で、歯ごたえは固めでしっかりとしていて、とても食べ応えがあります。
納豆全体の味の濃さは普通で、舌にほんのりとタレの甘みがします。
噛むと大豆の味が広がります。
昔ながらの味とのことでシンプルな味わいです。

 

◆補足情報
豆の大きさ:小 1–2––4–5 大
味の濃さ :薄 1–2––4–5 濃
買いやすさ:難 1––3–4–5 易
値段   :高 1–2––4–5 安
スポンサーリンク

商品情報詳細

以下、商品パッケージと有限会社小金屋食品HPより引用しています。

◆商品名
永平寺納豆

◆製造者
有限会社小金屋食品
福井県福井市西開発3丁目702

◆商品について
・商品パッケージより
自然を流れるおいしい水と良質の大豆にこだわった永平寺納豆は、昔ながらのなつかしさを大切にした納豆です。

・HPより
大本山永平寺御用達
福井県産エンレイ中粒大豆100%
有機無農薬大豆の醤油使用
特性タレ使用 豆の甘みと強い粘りがあり、昔ながらの味を大切にした美味しい納豆です。
国内はもとより海外にも多く出荷しております。

◆原材料名
納豆 [丸大豆(福井県産)遺伝子組換えでない、納豆菌]
たれ [本醸造醤油、佐藤(三温糖)、カツオエキス、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、発酵調味料、食塩、醸造酢
練りからし[からし、食塩、酸味料、酒精、ウコン色素、ビタミンC、増粘多糖類]
(原材料の一部に小麦、大豆、さばを含む)

◆内容量
(納豆40g、たれ3g、からし0.7g)×3

◆栄養成分表示
40g当り
エネルギー:74kcal
たんぱく質:6.8g
脂質   :3.3g
炭水化物 :3.0g
ナトリウム:0.001g

(引用元:商品パッケージ、有限会社小金屋食品HP:http://koganeyasyokuhin.com/products/list.php?category_id=11)

 

納豆大辞典~平均価格や最高値・最安値から販売店まで色々な種類の納豆が検索可能!
この『納豆大辞典(平均価格調査一覧)』では、様々な実店舗の納豆売り場を巡り、価格調査した結果を一覧にして掲載しています。納豆の商品名やメーカーだけでなく、最高値や最安値・実際に商品の販売が確認できた店舗などが簡単に検索できます。

コメント