こんにちは。
本ブログをご覧頂きありがとうございます!
「納豆日誌-Natto Diary-」管理人の納父さんです。
今回ご紹介させて頂く納豆は…
有限会社下仁田納豆の『そでふり(袖振)』です!
そでふり(袖振)について
この『そでふり(袖振)』ですが、東京都中央区丸の内の東京駅目の前の『新丸ビル』内、地下1階にある『日本の御馳走 えん』で120g入り税抜250円で購入しました。
一般的なパック入り納豆の場合、1パック40gとなるので、1パックあたりの料金は税抜83円程になります。
有限会社下仁田納豆は群馬県甘楽群下仁田町に本社を構える1963年創業の納豆メーカーです。
下仁田納豆さんが信頼する生産農家で栽培された国内産大豆を使用しており、製品ごとに様々な大豆が使用されています。
経木で包んだ納豆を多くラインナップしていて、1食用の「一人前」シリーズなどがあります。
価格帯は高めですが、こだわりの商品を展開しています。
※2019年1月31日に「奇跡体験アンビリバボー」で下仁田納豆さんが特集されてました。
写真のように、納豆1袋に対して『三之助 初かり醤油』と『粉からし』が一つ入っています。
粉からしは水に溶かすことにより固形化します。
恥ずかしながら初めて粉からしを利用しました。(笑)
この製品は北海道産の大袖振りの舞大豆を100%利用しています。
大粒で歯ごたえは硬すぎず、でも食べ応えがあります。
たれは醤油感が強く、醤油の味が強く感じられます。
カツオ節たれとかの味に慣れていると、醤油の味にびっくりするかもしれません(笑)
なかなかお店では見かけることがないので、見かけたらぜひ手にとってみてください。
豆の大きさ:小 1–2–3–④–5 大
味の濃さ :薄 1–②–3–4–5 濃
買いやすさ:難 1–②–3–4–5 易
値段 :高 1–②–3–4–5 安
【購入はこちら】
【北海道産大袖の舞大豆使用】下仁田納豆【大粒納豆】そでふり納豆120g
商品情報詳細
以下、下仁田納豆さんのHPや商品パッケージより引用しています。
◆商品名
そでふり◆製造者
有限会社下仁田納豆
群馬県甘楽郡下仁田町下小坂49◆商品について
上品な甘みを持つ北海道産大粒大豆を使用。
器にあけご家族皆様でお召し上がりください。北海道産大袖の舞大豆を使用しています。
◆原材料名
丸大豆(国産)、納豆菌
添付品:しょう油(大豆・小麦・塩)
からし(和からし)◆内容量
120g◆栄養成分表示
不明(引用元:下仁田納豆HP、商品パッケージなど http://shimonita-natto.c.ooco.jp/)
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