北の大豆納豆（小粒）（太子食品工業株式会社、小粒、ユキシズカ）

こんにちは。
本ブログをご覧頂きありがとうございます！
「納豆日誌-Natto Diary-」管理人の納父さんです。

今回ご紹介させて頂く納豆は…
太子食品工業株式会社の『北の大豆納豆（小粒）』です！

この『納豆大辞典（平均価格調査一覧）』では、様々な実店舗の納豆売り場を巡り、価格調査した結果を一覧にして掲載しています。納豆の商品名やメーカーだけでなく、最高値や最安値・実際に商品の販売が確認できた店舗などが簡単に検索できます。

北の大豆納豆（小粒）について

この『北の大豆納豆（小粒）』ですが、神奈川県横浜市港北区の横浜市営地下鉄・ブルーラインとグリーンライン「センター北」駅直結のショッピング施設『ショッピングタウンあいたい（iti）』内の『東急ストアセンター北駅前店』で2パック入り税抜138円で購入しました。

1パックあたりの料金は税抜69円程になります。

写真のように、納豆1パックに対して『納豆のたれ（かつお風味）』と『からし』が一つ入っています。

トレーの形が一般的な納豆とは少し違い、底が深くかき混ぜやすい形状をしています。

豆の硬さは普通で、硬くもなく柔らかくもありません。

味も濃くも薄くもなく丁度良く、タレがよく絡み、程よい豆の甘さもあります。

◆補足情報
豆の大きさ：小１–②–３–４–５大
味の濃さ　：薄１–２–③–４–５濃
買いやすさ：難１–２–③–４–５易
値段　　　：高１–２–③–４–５安

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商品情報詳細

以下、太子食品工業さんのHPや商品パッケージより引用しています。

◆商品名
北の大豆　納豆　小粒　40ｇ×2個パック（たれ・からし付）

◆製造者
太子食品工業株式会社
青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中

◆商品について
やわらかく、クセのない、食べやすい小粒納豆
原材料は北海道産の小粒大豆「ユキシズカ」。
ゆっくりと大豆に水を吸わせ、じっくりと発酵させているため、ネバリが強く、深い味わいをお楽しみいただけます。完熟発酵させてから密封シールをすることで、旨みが封じ込められ、美味しさが長持ちします。
粒が小さく、やわらかいので、小さいお子さまやご年配の方にもおすすめです。

イソフラボンと全糖を多く含む北海道産大豆を使用
冷涼な北海道で育った大豆は、甘みが強く、骨粗しょう症や生活習慣病の予防効果が高いといわれるイソフラボンを多く含んでいます。そのため、1パック食べれば１日の必要摂取量をカバーすることができます。おいしさの先の健康へ、北の大豆納豆をご利用ください。

◆原材料名
納豆　〔丸大豆【北海道産（遺伝子組換えでない）】、納豆菌〕
添付調味料　
【たれ】しょうゆ（大豆、小麦含む）、砂糖、食塩、果糖ぶどう糖液糖、かつお節エキス、アルコール、調味料、（アミノ酸等）、酸味料
【からし】　辛子種子、食塩、、酸味料、酒精、着色料（ウコン）、ビタミンＣ、増粘多糖類
※特定原材料：小麦

◆内容量
40g×2個

◆栄養成分表示
納豆・たれ・辛子【1パック45gあたり】（　）内は納豆40gのみ
エネルギー：84kcal（79kcal）
たんぱく質：7.0g　（6.8g）
脂質　　　：3.5g　（3.5g）
炭水化物　：6.1g　（5.0g）
食塩相当量：0.5g　（0.g）

（引用元：太子食品工業HP、商品パッケージなど https://www.taishi-shop.jp/SHOP/115040.html）