しもにた（有田屋×下仁田）（有限会社下仁田納豆、小粒、国産大豆）

こんにちは。
本ブログをご覧頂きありがとうございます！
「納豆日誌-Natto Diary-」管理人の納父さんです。

今回ご紹介させて頂く納豆は…
有限会社下仁田納豆の『しもにた（有田屋×下仁田）』です！

日本国内にはどれくらいの種類の納豆が存在するかご存じですか？ 1つのスーパーに売っている納豆の種類はおおよそ20種類前後ですが、全国には約3,000種類以上の納豆が存在するとも言われています。日々、新しい納豆を求めて食べ比べをしている最中ではありますが、その中でも、これなら絶対に外さないと断言できるオススメ納豆をご紹介します。

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しもにた（有田屋×下仁田）について

この『しもにた（有田屋×下仁田）』は、JRおよび京成千葉駅目の前にある千葉そごう内の地下1階の『ザ・ガーデン自由が丘千葉店』で80g×3個入り税抜381円で購入しました。

40gで一食分と考えると6食分入っていることになるため、1個あたりの料金は税抜63円程になります。
中価格帯の商品です。
※2022年1月時点

有限会社下仁田納豆は群馬県甘楽群下仁田町に本社を構える1963年創業の納豆メーカーです。
下仁田納豆さんが信頼する生産農家で栽培された国内産大豆を使用しており、製品ごとに様々な大豆が使用されています。
経木で包んだ納豆を多くラインナップしていて、1食用の「一人前」シリーズなどがあります。
価格帯は高めですが、こだわりの商品を展開しています。

写真のように、『たれ』と『からし』が1つずつ添付されています。
本製品は80g入りですが、40gでだいたい1人前のため、2人分となります。

本製品は国産大豆を使用しています。

大豆は小粒で歯ごたえは固くも柔らかくもない感じです。
大豆はすっきりとした味です

たれは有田屋のたれを使用していてかなり濃い目で、すっきりとした大豆と混ざるとちょうどよい味になります。
たれのしょっぱさが後味として残ります。
しょっぱいのでご飯に合います。

◆補足情報
豆の大きさ：小１–②–３–４–５大
味の濃さ　：薄１–２–３–４–⑤ 濃
値段　　　：安１–２–③–４–５高

商品情報詳細

以下、商品パッケージ及び下仁田納豆HPより引用しています。

◆商品名
しもにた

◆製造者
有限会社下仁田納豆
群馬県甘楽群下仁田町馬山南田5910

◆商品について
しもにた　国産　小粒
下仁田納豆　南田本店
昭和三十八年創業当初より「なっとぉ　なっとぉー」と早期引き売られていた頃の納豆そのものです。
有田屋とのコラボレーションによる厳選原料たれ使用
たれ・からし付

タレは付いていませんので、お好みでお召し上がりください。

◆原材料名
【納豆】丸大豆（国産）、納豆菌
【たれ】醤油（小麦・大豆を含む）、砂糖、かつお節エキス、食塩、みりん、昆布エキス、魚醤、リンゴ酢
【からし】からし、水あめ、醸造酢、食塩、植物油脂、レモン果汁、香辛料

◆内容量
納豆（80g×3）、たれ（7g×3）、からし（1g×3）

◆栄養成分表示
納豆、たれ、からし1セット88g
( )内は納豆80gのみ
エネルギー：169kcal　(160kcal)
たんぱく質：13.5g　　(13.2g)
脂　　　質： 8.0g　　(8.0g)
炭水化物　：11.6g　　(9.7g)
食塩相当量：0.94g　 (0.0g)

（引用元：商品パッケージ、下仁田納豆HP（https://www.shimonita-natto.jp/）